きたみ その他 産前・産後ケア 語れる場(女性)

[北見]「マドレ・オホーツク」「NECワーキングマザーサロン」移住された女性にもお勧めな場♪

更新日:

  • 北見に移住してきたけれど、知り合いがいなくて寂しい。
  • 気の合う女性と、上辺だけじゃなくて深い話もしたい。
  • 出産を考えているけど、少し不安。

そんな女性はいらっしゃいませんか?

これらは、わたしが移住してきて、ずっと感じていたことなのですが・・
どうしたらいいのか分からず、ずっと放置していたことでした。

だけど最近、マドレ・オホーツクさんが主催する北見市まちづくりパワー支援事業「マタニティ・産後のための心と体のセルフケア講座」と、共通の主催者さんが開かれている「NECワーキングマザーサロン」に訪問させていただいたことがきっかけで、とても視野が広がったと同時に前向きになれた自分がいました。

出産に対する漠然とした不安が解消したのはもちろん・・

  • 自分の人生
  • 家族やパートナーとの関係性
  • 母になった後の働き方

について、「自分はどうしたいのか?」じっくり向き合うことができ、無意識的に蓋をしてしまっていた想いに気付くことができたんです。

1人で考えているだけでは、グルグルと堂々巡りな頭の中も、整理できたことは大きな収穫で・・
1回の参加でも、今までの考え方が大きく変わり、夫に良い意味で驚かれたのはとても嬉しかった(^^)

多分、北見に引っ越してきて楽しい反面、無理していた部分もあって、そこから考え方が歪んでいたのだと思います。
なんせブログを始めるまでは、普段会話を交わすといったら夫とスーパーのレジの店員さんぐらいでしたから(;´・ω・)

わたしと同じように何か寂しい想いをされている方に、ぜひお勧めしたい場所です。
今回は、「マドレ・オホーツク」と「NECワーキングマザーサロン」をご紹介します。

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「マドレ・オホーツク」と「NECワーキングマザーサロン」ってなに??

「マドレ・オホーツク」と「NECワーキングマザーサロン(北海道チーム)」は、産前・産後ケアプログラムを全国で展開している「マドレボニータ」の講座を受けた女性達が有志で立ち上げた市民活動団体です。

産後の心身ケアをする発想が日本にはなかった中・・
「マドレボニータ」では、1998年から日本で初めてとなる産後女性の心と体のセルフケアプログラムが提供されるようになりました。

【すべての母が自らの力を発揮できる社会へ】を理念に、プログラムは筋力をつけるだけでなく、ストレスへの洞察力・コミュニケーション能力も身につける心身共に活力を取り戻せるものとなっています。

産後1ヶ月は、産褥期(さんじょくき)といって、

  • 役割を終えた胎盤がはがれ出る後産
  • 子宮が元の大きさに戻ろうとする後陣痛
  • 出血や分泌物が出る悪露(おろ)

がある為、よく休むことが大事ということは、マドレボニータの教科書で初めて知ったこと。

▲「マドレ式ワーキングマザーの教科書」
(ワーキングマザーサロンで配布されています)

待ったなしで始まる子育ての中・・

  • どれだけ具体的にパートナーとコミュニケーションをとるか
  • 自分の体をメンテナンスし体力をつけ、心にゆとりをもてるか

で大きく変わってくることを知れたことは、地元でなく北見で出産を考えているわたしにとって、前向きに考えられるきっかけとなりました。

2017年9月現在、全国に産後セルフケアインストラクターさんは24名いらっしゃいますが、北海道では永野間かおりさん、お一人。

インストラクターの永野間さん

以前は網走に住まれており、北見でも教室を開催されていましたが・・
現在は札幌を中心に道内各地で講座開き、産前・産後ケアの大切さをたくさんの方に伝えていらっしゃいます。

永野間さんのブログ「産後チャンス」

「マドレ・オホーツク」という市民活動団体を立ち上げたのは、そんな永野間さんの産後ケア講座を受け、心も体も元気になった女性達。

『自分のように、産後つらい想いをしてほしくない。』

と、産後ケアの大切さを多くの方に広めるため、北見市まちづくりパワー支援事業へ応募し採用されたことで、北見で永野間さんの講座が1コイン(500円)で受けられるようになりました。(スゴイ!!)
マドレ・オホーツクさんのブログ

これからお母さんになる人の為に・・
産後ケアを広げる目的でボランティア活動をしているメンバーの皆さんは、とても楽しそうでイキイキと輝いていたのが印象的で・・

必要な方に産褥ヘルプ活動も行っていると聞いたときは、なんて心強い活動をされているんだろうと感激もしてしまいました。

そして「母となってはたらく」というテーマで話し合える場が「NECワーキングマザーサロン」
専業主婦でも学生でも、テーマに関心がある女性なら誰でも参加が可能です。

NECが名前に付いているのは、マドレボニータと協同し、CSR(企業が社会に対して責任を果たし、社会とともに発展していくための活動)としての取り組みをされている為。

現在、全国で13チームが活動し、北海道チームは北見を中心に開催されています。
NECワーキングマザーサロン北海道チームのブログ

今回、講座とサロンに参加してきましたので、その様子を少しお届けしていきますね(^^)

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マドレ・オホーツクの「産前・産後のための心と体のセルフケア講座」に参加してきました♪

まず、参加させていただいたのは、マドレ・オホーツクさんの「産前・産後のための心と体のセルフケア講座」

(クリックすると拡大します)

今年(2017年)は、8回の講座が予定されており、北見芸術文化ホールや西地区住民センターで開催されています。

  • 産後1ヶ月検診以降の方
  • 妊娠16週以降で経過が順調な方

を対象とされていますが、今後子どもをもちたい女性や学生でも参加は可能とのことでした(^^)

生後210日までの赤ちゃんは一緒に参加でき、真ん中には赤ちゃんスペースが♪

赤ちゃんの周りで、バランスボールを使った運動がスタートしました。
音楽に合わせて、明るい永野間さんの声掛けと共に、跳ねながら体を動かしていきます。

『軽く汗をかく程の運動かな?』と思っていたわたしですが・・
結構ハードな動きにビックリ!!

本格的に体を鍛えるバランスボールの運動は、きついというより楽しい。
跳ねながら足や腕を動かすことで、普段動かしていない筋肉が喜んでいるようでした(笑)

▲この写真からもダイナミックさが伝わってきますね(笑)

運動を終えた後は、なんだか心も体もスッキリ!
何も考えず、音楽に合わせながら運動を楽しむことは、良い気分転換になって頭の中もスッキリした爽快感がありました。

日常的に気をつけたい体の動かし方や、肩凝りを自分で治すセルフケア方法も教えていただき、自分で取り組むケアの大切さを痛感しました。

運動後のコミュニケーションのワーク

運動の後は、心のケアとしてコミュニケーションのワークがありました。

「人は人と関わらないと、煮詰まったりイライラしがちになる」

そんな言葉を永野間さんから聞いたとき、『そうなんだよなぁ』と思ったと同時に、『このまま現状を何も変えずに出産してたら、明らかに夫婦仲は悪くなっていただろうな』と思いました(汗)

  • 赤ちゃんが生まれた後、なかなか思い通りにいかない出来事が続いてしまう状況の中、どう意識して生活していくのか?
  • 自分が動ける時間が細切れになる中、どうクリエイティブに過ごすのか?

といったお話しの中には、たくさんのヒントが散らばっていました。

参加者同士で話すワークの時間も、わたしにとってとても新鮮な時間となり、自分を見直すきっかけにもなりました。

次にご紹介する、「NECワーキングマザーサロン」は、そんなワークが中心となる場です。
今度は、そちらの様子をお届けしていきます。

NECワーキングマザーサロンに参加してきました♪

「NECワーキングマザーサロン(北海道サロン)」の語り合いの場は、今年7月~12月まで計6回が予定されています。

(クリックすると拡大します)

今年の開催場所は夕陽ケ丘オレンジスタジオが多いですが、12月2日(土)はとん田地区住民センターでの開催が決まりました。

こちらのサロンも参加費は500円♪

マドレオホーツクの講座では、インストラクターの永野間さんがワークを進行されましたが、このサロンはボランティアさんが全ての作業をされています。
毎年変わる進行役の方は、事前に聴き方や進行方法などみっちりと研修を受けていらっしゃるのだそうです(゚д゚)!

ニックネームで呼び合う和気あいあいとした中、今年の進行役ゆみちゃんの掛け声でワークは始まりました。

  • 自分の人生
  • パートナーとの関係性
  • 仕事

のテーマの中から1つ選び、じっくりと自分と向き合うワークは、自分1人で考えることから始まります。
そして、2人でのワーク、全員でのワークと移行していきます。

▲わたしがワーク中に書いたマインドマップ

2人でのワークでは、組んでくださった方が深い悩みを告白してくださったので、緊張していたわたしもありのままで話すことができました。

自分の本心が分からず、詰まる部分もあったけれど、簡潔にまとめてもらったことで、客観的に自分をみることができ、悩みの印象が少し変わったことに驚きつつ・・

言葉が詰まってしまった部分は、無意識的に蓋をして逃げていたのかもとも感じ、2人で行ったワークは人の悩みを聞くときにも有効なんじゃないかと思いました。
それだけ、自分で気付くことの大切さ、重要さに触れたのだと思います。

全員でのワークは、色々な意見が出て、どれも分かるといった状況。
そのことで、答えに正解なんてないんだということに気付けました。

何かで迷ったとき、常識や周りの目を気にすることもあるけれど、結局は自分がどうしたいのか。

自分の気持ちを押し殺してしまうことで積み重なっていった小さな自己犠牲は、後に大切な家族にも悪い影響を与えると実感しました。

わたしはどうもバカ真面目過ぎる部分があって、物事を白か黒かで決めたがる。
そんなクセにも気付くことができたし、悲しみや怒りの感情は大切にしつつ、その裏にある自分の欲求に気付けるようになりたいなと思いました。

そんな風に日々の感情の裏を見ることができたら、自分の気持ちを上手く伝えることももっと楽しめたり工夫できそうな気がします。

▲ワーキングマザーサロンも生後210日以内の赤ちゃんの同伴が可能♪
マドレ・オホーツク同様、参加者全員で見守るスタイルでした(^^)

でも、1人で自分と向き合うことって、案外難しい。
北見に引っ越してきて1~2年、家にこもっていたときは、夫以外の人と話せないのはこんなに辛いのかと実感しました。

だから、NECワーキングマザーサロンのような場があることは、とても心強いし、励みになりました。
進行役のゆみちゃんの笑顔に癒されたのはもちろん、出会った方達とその後に行ったランチ会は、めっちゃ楽しい時間でした(*^_^*)

もし北見に移住されてきて、煮詰まっている方がいらっしゃったら、ぜひお勧めしたい場です。
わたしもまた参加したいと思ってます(^^)

足を運ぼうか迷っているあなたへ♪主催者さんからメッセージ

最後にインストラクターの永野間さんと、NECワーキングマザーサロンの運営メンバーさんから、北見へ移住された方に向けて一言メッセージをいただきましたのでご紹介します(^^)

インストラクター永野間さんからのメッセージ

北見に移住・転勤していらした方で、「いつか子どもを産みたい・妊娠中・出産後」の方にも、ぜひマタニティ&産後ケア講座に参加して、「体力」と「仲間」を得ていただけたらうれしいです♪

2017年7月22日の心と体のセルフケア講座での集合写真

NECワーキングマザーサロンの運営メンバーさんからメッセージ

NECワーキングマザーサロンは「母となってはたらく」について語り合うワークショップです。
6月~12月に全国各地で開催されており、北海道ではここ北見市で開催されています。

テーマに興味のある女性なら、結婚や子どもの有無に関わらず、誰でも参加できます。

転勤族や道外出身の方の参加も多く、地域でつながるきっかけにもなっています。
赤ちゃんと初めてのお出かけにもおすすめです。

個性豊かなメンバーで、みなさんのご参加をお待ちしています!

2017年8月19日の北海道サロンでの集合写真

産前・産後の心と体のセルフケアの講座を開かれている「マドレ・オホーツク」、母となってはたらくをテーマに語り合う場「NECワーキングマザーサロン(北海道サロン)」をご紹介しました。

セルフケア講座は、いつか赤ちゃんを産みたいと考えている女性にもおすすめですし、わたしは出産のイメージがよりリアルなものとなり、明るいものとなりました。

今回、講座を教えてくださった方から、マドレボニータ代表・吉岡マコさんの書籍も教えていただいたのですが、こちらは運動方法や体の使い方などがたくさん書いてあり、とても参考になりました。(読んでみて、体をチェックしたら既に脚力が弱いことも判明\(;゚∇゚)/)

北見の図書館でも借りることができますので、興味のある方はチェックしてみてくださいね(^^)

また、知り合いが周りにいなくて誰か女性と話したい・・
そんなとき、NECワーキングマザーサロンはとってもお勧めです♪

わたしもまた参加させていただこうと思ってますので、新たな出会いを楽しみにしています。
お会いできましたら、そのときはぜひよろしくお願いします(^^)!!

マドレ・オホーツクの講座申し込みや詳細

マドレ・オホーツクさんのブログ

NECワーキングマザーサロン【北海道サロン】の申し込みや詳細

NECワーキングマザーサロン北海道チームのブログ

インストラクター永野間さんのブログ

永野間さんのブログ「産後チャンス」

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