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[介護ショップこばやし]福祉・介護ロボット展に潜入!

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北見の「介護ショップこばやし」で行われている、福祉・介護ロボット展に行ってきました♪

こちらは、平成29年度 北海道介護ロボット普及推進事業として、入場無料で介護ロボットの体験ができるというもの。

2017年11月24日・25日の2日間にかけて、北見の「介護ショップこばやし」さんで展示が行われました。

興味があり、初日に覗いてきたのですが、ここまで進化しているのだなぁと身をもって感じることができ、とても貴重な体験をさせていただきましたよ(^^)

今回は、「介護ショップこばやし」で行われている、福祉・介護ロボット展についてご紹介します。

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福祉・介護ロボット展とは?

北海道介護ロボット普及推進事業
この事業は、北海道が2018年3月31日までに介護ロボットの普及を目指し、福祉施設向けに導入支援を始めた活動です。

道が事業を進めていく中で、北見市本町に店舗を構える「介護ショップこばやし」さんも委託事業として携わっており、4つの会社が合同で関わっている取り組みなのだそうです。

今回、行われている福祉・介護ロボット展は、その事業の1つで地域の方への情報発信として開かれているもの。
まだまだ浸透していない、最新の介護ロボットを間近で見て、体験することができるのです。

入場無料で行われている福祉・介護ロボット展の第3回目は、ここ北見市で開催されました。

初日の2017年11月24日は、「介護ショップこばやし」さんが本町に移転して、ちょうど2周年を迎えた年でもあるんですって(^^)

実は、わたしがこちらへ伺うのは今回で4回目。
北見市が主催していたセミナーが初訪問のキッカケでした♪

そしていつも来て感じているのは、社員さんがとても生き生きとされているなぁと感じること。
お1人お1人が目標をもって、お仕事を楽しまれている雰囲気があり、どなたとお話してもとても楽しいのです。

きっと、そんな社員さんが待っている福祉・介護ロボット展では、新しい発見がたくさんあるはず♪
少し、わたしが体験してきたロボットもご紹介していきますね。

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実際に福祉・介護ロボットを体験してきました♪

ロボットスーツHAL(ハル)

まず最初に、目に飛び込んできたのは、こちらのロボットスーツHAL(ハル)。

生体電位信号を読み取ることで、動きをアシストしてくれ、介助動作での腰痛リスクを減らすロボットスーツです。

動くときには、脳から微弱な電気信号が神経から脳へと伝達されるそうですが、このロボットは検出された生体電位を解析して、日常動作を手助けしてくれるのです。

耳を傾けてみると、かがんで体勢を戻すときに、機械音がかすかに聞こえてきました。
筋肉上の皮膚に、このようなセンサーシールを貼って配線を繋ぎ、生体電位信号を読み取る仕組みになっています。

北見でも、既に8施設で導入されているのだそうです。

すごく気になってしまい、わたしも体験してみることに。
これ・・凄いです。太ももと腰に装着するのですが、足・お腹・腰とロボットが体を導いてくれる。。

最初はなかなか慣れませんでしたが、コツを教えていただいたら、なんとなく慣れてきました。

アシストしてもらい、しゃがんだ状態から立ち上がってみると、軽々と容易に立つことができました。
アシストを切って、もう1度おなじ動きをしてみると、『あれ、こんなに体重たかったっけ?!』と感じるくらいです。

お値段も凄いけれど、これは腰痛で苦しんでいる介護士さんの救世主になりそう。

WHILL Model A(ウィルモデルエー)

今度は車いすの展示へ。

こちらの車いすは、右側にあるコントローラーでどんな角度にも進めるというもの。
段差の乗り越えも最大5cmまで可能で、コントローラーを離せば坂道でも自動ブレーキがかかるのだそうです。

なめらかな動きは、こちらの動画が分かりやすいです♪

タイヤがこのような構造になっているので、こういった動きが可能なのだそう(^^)

乗り心地もよく、操作もしやすい印象でした。

ケアロボコール

続いて、こちらは一人暮らしのお年寄りを見守れるケアロボコール。

インターネット環境が整っていないお家でも気軽に利用でき、最大5つのメールアドレスに写真付きメールが送信されます。
通信サービス料は、月額1200円とお安く、介護保険レンタル対応です。

移乗アシストSASUKE

こちらは、ベッドと車いすの移乗を手助けしてくれるSASUKE(サスケ)。

わたしも実際に、ベッドから車いすへ移乗介助していただきましたが、とてもスムーズでした。
安定感もあるし、介助してくれる方の顔を見ることができるので、安心できるのかもしれません。

操作も体験させていただきましたが、そちらもとても簡単でした♪

体力勝負の介護仕事が、こうやって1つ1つ負担が軽減していくというのは、現場ではとても役立つのでは・・と感じています。

家具調トイレ セレクトR

さらに、こちらのトイレ セレクトRは、実際に家族にも伝えようと思ったもの。

祖母が夜間にポータブルトイレを使用しているのですが、においをとても気にしていたのです。

でもこれを使うと、自動ラップで排泄物を密封してくれる。
ボタンを押して90秒後には、このような形で排泄物が処理されるのです。

凝固剤と専用フィルムは必要となりますが、処理の手間も少なくなり、とても良いなぁと思いました。

その他にもいろいろなロボット体験があります

全てはご紹介できませんでしたが、他にもまだまだたくさんの介護ロボットが展示されていました(^^)

ソフトバンクでお馴染みの、Pepper君もいましたよ。
陽気にダンスを踊っていました(笑)

他にも移動支援機器や、尿吸引ロボなるものもありました。

実際に見て触れられる機会はあまりないと思いますので、今の介護現場で取り入れているロボットたちの存在を知れたことは、とても有意義な時間でした。

福祉・介護ロボットを間近で体験できる、「福祉・介護ロボット展」についてご紹介しました。

なかなか身近で介助が必要な方がいないと、視界にも入ってこない福祉・介護の世界。
わたしは以前まで完全にそうでしたが、祖母が要支援認定となり、このイベントはとても興味深いものとなりました。

情報が少しあるのとないのとでは、いざというときに大きな違いになっていくのではないのでしょうか。
今後も、このようなイベントに参加したときには、記事に書こうと思っています(^^)

2017年11月24日と25日に行われた福祉・介護ロボット展の情報

開催場所

介護ショップこばやし

住所

北海道北見市本町5丁目6−11

電話番号

0157-24-2940

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